ニンテンドー ゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブ、キューブ、GC、NGC、GCN。日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は2万5 100キロバイト (10,789 語) - 2022年4月25日 (月) 09:12 |
スーファミまでは別にそれらほど性能追求してなかったよな
>>1
価格に見合った性能を出してただけ
25000円の壁を設定していても性能が伸びる時代だったから少し後発にすれば格段に新しいことを詰め込めた時代
むしろSONYがゲーム機をやめたくらいだが?
ぶっちゃけps2ってvramとかドリキャス未満だからな?
>>1
スーファミまではってそりゃスーファミまではライバルが不在だったんだから性能を競うこと自体無理じゃんw
PS1が出るまでは暫定1位みたいなもんだったんじゃないの(SEGAなど知らん)
>>1
SFCが難産だった辺り当時でも16ビット版の6502に対して処理性能面での危惧は強かったんじゃないかな。
苦肉の策がカセット側のインテリジェント化だった。
ギリギリまでFC互換を諦められなかった弊害でもあったのだけど。
N 64やGCがハイスペック指向だったのは結果的にそうするしか道が無かったという事情が大きい。
ファミコンもスーファミも発売当時では最高性能だろ
>>2
メガドラのが上
>>12
メガドラが勝ってたのはCPUだけ
他は全てSFCの勝ち
>>2
スーファミはない
ファミコンはすごい
価格でその当時できるものを作るだけなのに性能がどうとか
DSまで別にギミック路線で売ろうとしてなかったでしょ
>>4
2Pコンマイクとかスーパーゲームボーイとかむしろギミック詰め詰めだったろ
ファミコン 当時断トツの性能を実現
スーファミ 低性能だがグラとサウンドは高機能
スーファミが低性能だったからその反動だろうな
ライバルが1年は追いつけないものを目標にしてたファミコン
知らない人はいないと思ってたのに
>>8
ファミコンは自社製のドンキーコングすらまともに移植出来ないんだから低性能に違いないだろ
>>9
当時ファミコン以上のドンキー移植度を誇ったハードはない
アーケード基板を比較対象にしてファミコンは低性能とか言ってんの世界でもお前だけだよ
>>23
ステージ1個分丸々削っといてその擁護は流石に苦しいで
>>26
容量の問題でな
あらら、本気でアーケード基板と比較してたんだw
それなら君の言う通りだね
ファミコンもスーファミも当時としては性能追及してたぞ
GCでは「カタログスペックより実効性能」て言ってた
>>13
表面的はそうだがカタログスペックもPS2を軽々と超えてた
バイオ4
GC ディスク2枚
PS2 ディスク1枚
>>17
ディスク制御がそもそもGCとプレステでは比べ物にならないほどGCが上なんだが?
>>17
GCはシングルサイズなんやから当然やろ
まだデータ容量が煽りになると思ってるのか?
64は3DCGを扱うハードとしてはPSやSSと違って機能面がしっかりしてたし
コントローラー含め3Dゲームを作る為に必要なモノを揃えたらこうなった感
GCは「実効性能で64からCPU10倍GPU100倍」で性能路線な感じだけど
SFCはCPUは遅かったけど周りの他のチップが超優秀だったんでゲーム機としての性能は頭一つ抜けてた
ファミコンと同時期に出たセガSG1000やMSX1は
キャラが単色でハードウェアスクロールも無かったな
スーファミも最初互換を取ろうとしてイマイチなCPU採用しちゃっだけで
高性能路線でしょ
ファミコンは特権与えられたナムコがアホなことしやがったからな
>>28
けど剥奪したらPS1に行っちゃったし黙認するべきだったのかもね
SFCが低性能っていってる人たちはどういう考えを元に言っているのだろう?
本気で総合性能がメガドラより下だったって思い込んでるのかなぁ?
>>34
ファミコンと互換性があるようにしようとしたからCPUが引きずられて貧弱になったっていう逸話が有名だから
グラフィックは最先端だよね
メガドライブなんか64色しかないし
まあこの世代はネオジオの方がヤバいハードだったんだけど
N64は超高性能を目指したというよりも3Dでしっかりゲームを作るのに必要な機能・性能はどれくらいか考えた結果ああなったんだろう
64bitなのもMIPSのCPUでちょうどいい性能のものを選んだら32bitではなかったというだけ
GCはN64の作りにくさを解消した上で次世代らしい性能にしたらああなった感じかな
ゲームキューブはよかったけど
バグだったり、容量だったり、微妙なところで足りてないところがあった
路線的には悪くないと思っただけに残念
GCは完成度が高いハードだと思うがな
ps2のマンネリでゲー厶ユーザーが逃げ出す中でPCに行く前にGCに手を出して良かったと思えるくらいにハードもソフトも良くできてたの多かった
PSのゲームがマンネリすぎたのとぶっ壊れやすかった不満もあるがな
64はソフトが兎に角少なかったのがね…
任天堂タイトル以外で遊んだのがパワプロとシレンしか記憶にない
GCはアーキテクチャ的にはすごい良くできた素晴らしい設計だったんだけどな…
64も容量が低いつってもSFCの数倍の容量は使えたのだから
容量低すぎてRPGなんて作れんって程でもないんだよな
事実スパロボ64のような名作もあったのだし
しかしやはり当時の製作者としては実質容量使い放題というCDーROMの方に
惹かれてしまったか
>>53
単純に、64は異常にプログラムし辛かった&カセットだとソフトの値段が高くなりすぎるのでそれを嫌っただけのことでしょ
容量云々よりこの2つの問題が致命的だった
GCはどっちかっていうと外観のオシャレ路線、ディスクがコンパクトでロードが短い事などのスマート路線て感じがする
>>59
64もGCも容量を犠牲にしてでも快適性を重視した路線だよな
性能以外での路線を取り得る状況じゃなかった
DSの頃にはタッチデバイスが安価に使えたし今はジャイロセンサも使えるけど、64やGCの頃には出てこない発想だろうし
64って当時赤字を出してなかったそうだし国内ミリオンも10本ぐらい出てるし
覇権は失ったとは言え爆死ハードなんて呼べるレベルじゃないよ
コメントする