裏話とか書いてあって資料的価値ある
ファミコンの攻略本とか素敵
ガキの頃はネット見れなかったからな
ファミ通の攻略本を信じていたあの頃
ff12は3冊あってやばかった
なんか銀色のカバーのシリーズがあった記憶がうっすらとある
テリーのワンダーランドの攻略本で、次はこのボスが仲間になるのか~ってワクワクしながら見てたよ
設定資料集みたいな意味もあったからな
今は別に発行されちゃうが
今も攻略本兼設定資料みたいな本は結構あるぞ
めっちゃ読んでた
子供の頃はゲームできる曜日が決められてたんだよ
ゲームできない日は攻略本眺めて先の展開とか進め方を想像して楽しんでた。あの時間がゲームをもっと楽しくさせてたと思うんだよなあ
今パッケージ版についてるうっすい説明書ほんと嫌いだわ。むかしの分厚い小冊子のやつ大好きdsとかの
>>16
これもわかるわ
説明書にしかないイラストとかもあったよな
ルビサファの攻略本は500回は読んだ
ファミコンよりは新しいが初期スパロボのF辺りの攻略本の毒舌は好きだった
3流ニュータイプとかオールドタイプはボロッカスに書かれてた
解体新書
アルティマニア
>>19
この辺マジ読みごたえあった
子供ながら真剣に作ってんだなって思ったわ
ポケモンの攻略本でポケモンの覚える技とか色々見てるのが好きだった
小数点以下の確率で盗める
NTT出版のFF5の攻略本でピラミッドに血塗られた盾が載っててめちゃくちゃ探したわ
呪われた装備を揃えるとエヌオーと戦えるって噂が流れてた
ドラクエの攻略本の武具のイラストは好きだった
>>25
ドラクエの攻略本っつったら下巻のエロい装備のイラストだよな
7あたりからキャラが消えて装備だけのイラストになって残念だったけど
マップの断面図とか眺めるのすきだったなffccとかの
FFTの攻略本には騙されたわ
FF5の攻略本で誤記があったとか
大技林タウンページくらい厚かったなw
解体新書シリーズは小説とかあって普通に読んでて楽しい
説明書はバスで買いに行った時は帰りのバスで読んでた
>>35
素敵な思い出だな
>>35
昔のゲームの説明書ってなんであんなワクワクすんやろな
FF7とかセフィロス絶対仲間なる思ったわ
>>50
思ったwww
大技林とアルティマニアな
装備のイラストとか良すぎる
こんなんだったのかとか思いながらニヤニヤ見てたわ
ラジアータストーリーズの攻略本今でもたまに読む
ロマサガ3のゆきだるまについても攻略本で間違った情報が
サガシリーズの解体真書に載ってたベニー松山の小説好きだったわ
ドット絵やローポリでしか表せない時代の攻略本はキャラのイラストだけでもワクワクする
持ってないゲームの攻略本も買ってたしなぁ・・・ドルアーガ―とか
後はファミコン神拳の袋とじ
ロマサガ3の練磨の書を今でも持ってるわ
テイルズのも読み応えあったな
ps2までしか読んでないけど
>>65
パーフェクトガイドな
エターニアあたりまでは買ってたわ
巻末の設定資料とか単語説明読むの好きだったわ
>>65
料理覧が楽しかった
feのキャラの成長率見るの楽しかったわ
もう大体手放したから、こういうスレ見ると惜しくなるわ
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