こんにちは。
今回はいつものゲームに関する記事では無く



【Twitterのアカウントが突然、凍結→凍結解除】
された話を書いていこうと思います。

※ただの体験談であり、備忘録のようなものなのであまりアテにはならないことをご了承ください。



▶2023/04/22夜、Twitterアカウントがいきなり凍結
TLやリプなど1度に見れるTweetDeckを使っていて、TLの流れがおかしい事に気付き公式から見てみると

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ものすごく驚きました。
とりあえずざっとネットで調べて、
突然凍結されて困っている事と、スパムなどでは無い事を書いて異議申し立てを送信。
しかし、来るでろうメールアドレス確認の返信メールが届きません。
この時は自動返信だろうしすぐ来るのではと思っていたので、1回目を送信して数時間後にもう一度送信。
ですが返信メールは来ず。
それから1日後、2日後、3日後、1週間後、と間隔をあけて異議申し立てをしてみても返信メールは届きませんでした。

※一応、異議申し立ての文はそれぞれ微妙に変えて送っています。基本日本語ですが、翻訳をかけて英文にしてみたり、日本語+英文にしてみたりも


▶2023/05/19、凍結されてから初めてのメアド確認の返信メールが届く
約1ヶ月も何も無かったので諦めかけていたところ、漸く反応があって一安心。
したものの、怒涛のメアド確認メール(どれもCaseNo.違い)が届くのと同時に、
初めての返信メールが届いた翌日(2023/05/20)から「永久に凍結されました。」という内容のメールも届き始めました。
ここで改めてネットで調べて、今まで基本的な内容を変えていなかった異議申し立ての内容を変更。

突然凍結されて困っている事は勿論、
・事前の警告は無くいきなり凍結はそれこそ規約違反では?("ポリシーの策定に対するTwitterのアプローチと対応についての理念"に事前の警告について記載)
・どういう理由で凍結されたのかわからないから教えてほしい。改善してルールもより一層遵守するから凍結解除をお願い
という事を書いて送信を開始。

ただ、返信メールは来るものの、変わらずメアド確認と凍結されましたが交互に届きます。


あまりにも交互に届くので、今届いているCaseNo.分の凍結されましたが届くまで異議申し立ても保留にするかなと思っていたところ、
▶2023/05/28朝、いつものメアド確認でも凍結されましたでもないメールが届く
英文だったので翻訳をかけ、半信半疑になりながらTwitter公式を見に行くと…

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アカウントが凍結解除されてました!
嬉しい…凍結されて36日目、長かった…



アカウント凍結の原因は
「ブログの記事の告知を自動投稿」
していたのがダメだったようです。

以前、マシュマロの自動投稿が原因で凍結されたという話を聞いていたので、それと同じパターンな感じですかね。
当時ちょうどあまり体調がよくなかったのもあって、通常のツイートやいいねなども出来ていなかったので、
それもロボットか何かと思われたのかなと思います…
何にせよ今後は気をつけねば。



以上、Twitterのアカウントが凍結→凍結解除された話でした。

しかし、凍結解除はすごく嬉しいのですが、今後どう使っていくか悩みますね…
もう大丈夫なのか、またすぐ凍結されないかと気になりますし。
避難用として使っているMisskeyのアカウント(もはやメインと言っても過言ではない)もあるので、どうするかじっくり考えていこうと思います。